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令和6年3月に南部出張所配備の高規格救急自動車を更新し、運用を開始しました。 新車両の電子サイレンは広範囲に吹鳴し、救急車内は従来と比較し静穏性に優れています。外周部に赤色警光灯を増設し、周囲への視認性を高めるとともに、車両周囲を確認できるモニターを追加したことで、交差点進入時などの安全性がさらに高まり、より確実、安全に救急搬送ができるようになりました。 新しい救命処置用資器材を用いて、従来より高度な救命処置を行い、救命率の向上に努めてまいります。