平成24年における火災の概要(概数)

 平成25年4月16日に総務省消防庁から、平成24年における火災の 概要(概数)が発表されました。

1 総出火件数は、44,102件

   総出火件数は、44,102件でした。これは、おおよそ1日あたり120件、12分ごとに1件の火災   が発生したことになります。    火災種別でみますと建物火災が25,525件、車両火災が4,534件、林野火災が1,176件、船舶   火災が86件、航空機火災が1件、その他火災が12,780件でした。    

2 火災による総死者数は1,720人、負傷者は6,806人      

   火災による総死者は、1,720人でした。    火災による死者の火災種別では、建物火災1,323人、車両火災129人、林野火災9人、船舶火    災4人、その他火災255人となっています。    また、火災による負傷者は6,806人となっています。火災による負傷者の火災種別では、建   物火災5,875人、車両火災239人、林野火災58人、船舶火災26人、その他火災608人となってい   ます。

3 住宅火災における死者数は1,017人(放火自殺者等を除く。) 

   建物火災における死者1,323人のうち住宅(一般住宅、共同住宅及び併用住宅)火災におけ   る死者は、1,242人で、さらにそこから放火自殺者等を除くと、1,017人となっています。    なお、建物火災の死者に占める住宅火災の死者の割合は、86.3%で、出火件数の割合55.3%   と比較して非常に高くなっています。  

4 住宅火災による死者の6割以上が高齢者

   住宅火災による死者(放火自殺者等を除く。)1,017人のうち、65歳以上の高齢者は667人   (66.6%)でした。    住宅火災における死者の発生した経過別死者数では、逃げ遅れ571人、着衣着火67人、出火   後再進入19人、その他360人となっています。

5 出火原因の第1位は、「放火」、続いて「たばこ」   

   総出火件数の44,102件を出火原因別にみると、「放火」5,340件(12.1%)、「たばこ」   4,192件(9.5%)、「こんろ」3,941件(8.9%)、「放火の疑い」3,184件(7.2%)、「たき   火」2,425件(5.5%)の順となっています。

          

            この記事は、予防課が担当しました。(0738-63-2000)

   

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