可搬型衛星地球局VSATの導入に伴う取扱訓練を実施しました

この可搬型衛星地球局VSAT(ヴイサット)は、総務省消防庁から無償貸与を受け、平成25年3月27日納入されたもので、広域大災害時の情報伝達手段として今後重要視される機器です。
これに伴い、4月18日に取扱訓練を実施しました。
当該訓練は、平成23年に発生しました台風12号による日高川の水害や孤立集落、同年に発生しました大震災のような大災害発生時に対応するため、可搬型地球局の設置及び通信技術の習得を目的に実施されたものです。

可搬型衛星地球局の設置調整 可搬型衛星地球局の組立て
映像の伝送訓練 可搬型衛星地球局のアンテナ、変復調装置
映像伝送装置 ファイアーサット(無線中継)、電話、FAX

※可搬型衛星地球局(VSAT)とは

近年頻繁に発生する広域大規模災害への対応として、災害現場における情報伝達の重要性はますます高まりつつあり、このような災害時の情報伝達手段として、この可搬型衛星地球局が必要不可欠な通信手段となる。

このシステムは、車で進入できないような災害現場に持ち込むことが可能で、映像、電話、FAX等の通信接続はもとより、現場からの無線を衛星通信回線に接続することが可能であるため、通信網が遮断されても全ての場所からいつでも消防本部をはじめ関係機関等に情報伝達することができる通信装置です。

            この記事は、警防課が担当しました。(0738-63-1119)   

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